# 説明するだけで、かたちになる。
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/
> アイデアを公開中の Web サイトにするまでに必要なことを、すべてまとめました。プロンプトの書き方、AI が作ったものの編集、公開、独自ドメイン、アプリのバックエンド、チーム、プランまで。
## まずはここから
- [クイックスタート](https://app.skael.ai/docs/ja/quickstart/): 最初のサイトを作成し、テストして、公開します。
- [SKAEL のしくみ](https://app.skael.ai/docs/ja/concepts/): プロジェクト、ワークスペース、サンドボックス、下書き、バージョンについて。
- [良いプロンプトの書き方](https://app.skael.ai/docs/ja/build/prompting/): 最初のバージョンを理想に近づけるために、AI に伝えること。
- [プランと料金](https://app.skael.ai/docs/ja/billing/plans/): 各プランの内容を一覧で比較できます。
## ドキュメントを見る
**AI で作る**
AI とチャットする、プレビューの一部をクリックして変更する、画像を追加する、AIレベルを選ぶ・2 つを比較する。
[詳しく見る](https://app.skael.ai/docs/ja/build/chat/)
**プレビューと公開**
非公開のサンドボックスでテストし、無料のアドレスで公開。いつでも元に戻せて、独自ドメインも接続できます。
[詳しく見る](https://app.skael.ai/docs/ja/publish/publishing/)
**アプリのバックエンド**
サインイン、フォーム、データベースがすべてのプロジェクトに付属。別途バックエンドを用意する必要はありません。
[詳しく見る](https://app.skael.ai/docs/ja/app/backend/)
**セキュリティと分析**
すべてのアプリで、セキュリティスキャン、アクセス解析、AI 検索対応のチェック、ログを利用できます。
[詳しく見る](https://app.skael.ai/docs/ja/app/security/)
**Agent Mode**
Web サイトの枠を超えるアプリのための、専用の環境を持つ本格的な AI エージェント。Business プランで利用できます。
[詳しく見る](https://app.skael.ai/docs/ja/agent-mode/)
**チームと料金**
メンバーの招待、ロールの設定、プランの変更、AI クレジットの購入。
[詳しく見る](https://app.skael.ai/docs/ja/account/members-and-roles/)
---
# クイックスタート
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/quickstart/
> 約 5 分で、最初のサイトを作成・テストして公開します。
アカウントを作成してから、Web サイトを公開するまでの流れをご紹介します。インストールは一切不要で、すべてブラウザ上で完結します。
1. **サインインまたはアカウントを作成する**
[app.skael.ai](https://app.skael.ai) を開いてサインインします。最初はどなたも **Free** プランから始まり、カードの登録は不要です。
**NOTE:** 最初のサイトを作成する前に、メールアドレスの確認をお願いしています。受信箱に届く確認リンクを開いてください。
2. **作りたいものを説明する**
ダッシュボードに **今日は何を作りますか?** と表示されます。作りたいものを入力して Enter を押します(Shift+Enter で改行できます)。
```text title="プロンプトの例"
東京にある小さなヘアサロンの予約サイト。写真と営業時間を載せたトップページ、
料金付きのメニューページ、オンライン予約フォームを用意し、予約ごとに
お客様の名前・電話番号・メニュー・日時を保存する。
```
プロンプトは少なくとも 1〜2 文は書いてください。**誰のためのものか、どんなページがあるか、どんなデータを保存するか** を具体的に書くほど、最初のバージョンが理想に近づきます。詳しくは [良いプロンプトの書き方](https://app.skael.ai/docs/ja/build/prompting/) をご覧ください。
3. **作り方を選ぶ**
**このアプリをどう構築しますか?** と表示されます。Business プランで [Agent Mode](https://app.skael.ai/docs/ja/agent-mode/)(エージェントモード)が必要な場合を除き、**Regular**(既定・全プラン対応)を選んでください。この選択は、プロジェクトを作成した後は変更できません。
4. **最初のバージョンができあがるのを待つ**
プロジェクトが **編集画面** で開きます。左側がチャット、右側がプレビューです。AI がコードを書き、非公開の **サンドボックス** で起動します。完了すると *完了 — プレビューを更新しました* と表示されます。
5. **気になるところを変更する**
そのままチャットで依頼するか(*「ヘッダーをもっと暗くして、お問い合わせページに地図を追加して」*)、プレビューのツールバーで **編集** をオンにして、変更したい見出し・ボタン・画像を直接クリックします。詳しくは [クリックして編集](https://app.skael.ai/docs/ja/build/point-and-edit/) をご覧ください。
6. **公開する**
**公開** を押します。SKAEL がサイトをビルドし、HTTPS 対応の無料の SKAEL アドレスで公開します。公開のたびに保存されるので、いつでも以前の状態に戻せます。
## 次のステップ
- [SKAEL のしくみ](https://app.skael.ai/docs/ja/concepts/): プロジェクト、下書き、サンドボックス、バージョンの考え方。
- [独自ドメインを接続する](https://app.skael.ai/docs/ja/publish/custom-domains/): すべての有料プランで利用できます。
- [サインインとデータベースを追加する](https://app.skael.ai/docs/ja/app/backend/): 組み込みのバックエンドでできること。
- [チームを招待する](https://app.skael.ai/docs/ja/account/members-and-roles/): ロール、招待、シートについて。
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# SKAEL のしくみ
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/concepts/
> プロジェクト、編集画面、サンドボックス、下書き、公開、バージョン。すべての土台となる基本的な考え方をご紹介します。
## ワークスペースとプロジェクト
サインアップすると、あなた専用の **ワークスペース** が用意されます。作成したものはすべてここに保存され、Web サイトや Web アプリはそれぞれ 1 つの **プロジェクト** になります。ワークスペースにはロールを指定してほかの人を招待できます。また、ほかの人のワークスペースに招待されることもあります。詳しくは [ワークスペース](https://app.skael.ai/docs/ja/account/workspace/) をご覧ください。
プランと AI クレジットは、ワークスペース単位で管理されます。
## プロジェクトの編集画面
プロジェクトを開くと、そのプロジェクトの編集画面が表示されます。
| エリア | 用途 |
|---|---|
| **チャット**(左) | AI と対話して、機能の追加・変更・修正を依頼します。**Labs**、**ログ**、**起動** タブもあります。 |
| **プレビュー**(右) | 現在のサイトを、非公開のサンドボックスで動かして表示します。 |
| **ダッシュボード**(右) | ユーザー、バックエンド、ドメイン、分析、セキュリティ、ログ、設定など、アプリそのものに関するすべての情報です。 |
| 右上のボタン | **下書き保存**、**バージョン履歴**、**公開**。 |
## 下書き、プレビュー、公開中のサイト
SKAEL では、次の 2 つをはっきり分けて扱います。
- **下書き** は、作業中のバージョンです。AI による変更も、あなた自身の編集も、すべて下書きに反映され、**プレビュー** に表示されます。プレビューは、あなただけが見られる非公開の **サンドボックス** で動いています。
- **公開中のサイト** は、訪問者が目にするものです。**公開** したときにだけ更新されます。
そのため、安心して試行錯誤できます。**公開** を押すまで、訪問者には何も届きません。**下書き保存** を押すと、公開せずに現在のバージョンを保存できます。
**TIP:** サンドボックスには、公開中のサイトとは別の専用データがあります。実際のデータでテストしたいときは、**Labs** の **本番から同期** を使ってください。公開中のデータをサンドボックスにコピーするだけで、本番環境が変更されることはありません。
## バージョンと復元ポイント
- **公開するたびに、バージョンとして保存されます。** **バージョン履歴** から以前のバージョンを復元できます。復元すると新しいバージョンが作られるため、履歴が書き換えられることはありません。
- **復元ポイント** は、AI の返信、クリックによる編集、アップロードなど、ソースが変更されるたびに記録されます。まだ公開していない作業も巻き戻せます。
## すべてのプロジェクトに付属するバックエンド
Regular プロジェクトには、ユーザーのサインイン、フォーム、データベースが最初から含まれており、SKAEL が管理します。アプリに必要になると AI が自動でセットアップし、データは **ダッシュボード → Dynamic Backend** で確認・編集できます。詳しくは [バックエンドとデータ](https://app.skael.ai/docs/ja/app/backend/) をご覧ください。
## AI クレジット
AI が行う作業には、すべて [AI クレジット](https://app.skael.ai/docs/ja/billing/credits/) を使用します。各プランには毎月一定量が含まれており、いつでも追加購入できます。
## Regular プロジェクトと Agent Mode
- **Regular**(全プラン):管理されたバックエンド付きの Web サイトやアプリ。ほとんどの用途に適しています。
- **[Agent Mode](https://app.skael.ai/docs/ja/agent-mode/)**(エージェントモード、Business):AI が専用の環境を持つ本格的なエージェントとして動作します。複雑で、複数の構成要素からなるアプリ向けです。
どちらを使うかは、プロジェクトの作成時に一度だけ選びます。
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# テンプレート
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/templates/
> 白紙のプロンプトからではなく、完成度の高い最初のバージョンから始めましょう。
テンプレートは、よくある種類のサイト向けにあらかじめ用意された、詳しいプロンプトです。上部バーの **テンプレート** から開けます。
| テンプレート | 向いている用途 |
|---|---|
| SaaS Analytics Dashboard | グラフやアカウント機能を備えたプロダクトのダッシュボード |
| レストラン予約 | メニュー、営業時間、席の予約 |
| Product Launch Page | 会員登録付きの 1 ページ構成のローンチページ |
| Online Storefront | 商品、カート、購入手続きのページ |
| Client Portal | お客様向けのログイン後エリア |
| Personal Portfolio | 作品、自己紹介ページ、お問い合わせフォーム |
**SaaS**、**Commerce**、**Marketing**、**Operations** で絞り込み、**このTemplateを使う** を押します。SKAEL がすぐにプロジェクトを作成して開きます。あとは、ほかのプロジェクトと同じようにチャットで変更していきます。
テンプレートから作成されるのは **Regular** プロジェクトです。[Agent Mode](https://app.skael.ai/docs/ja/agent-mode/)(エージェントモード)を使う場合は、ダッシュボードからアプリを説明し、そこでモードを選んでください。
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# 良いプロンプトの書き方
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/build/prompting/
> 最初のバージョンを理想に近づけるために AI に伝えること、そして変更の頼み方。
AI は、あなたが伝えた内容をもとに作ります。最初のプロンプトをしっかり書いておくと、何度もやり取りする手間が省けます。
## 伝えるべき 4 つのこと
1. **何を、誰のために作るのか。** *「ウェブサイト」* より *「小さなヘアサロンの予約サイト」* のほうが伝わります。
2. **ページ構成。** トップ、メニュー、予約、お問い合わせのように、ページを挙げてください。
3. **保存するもの・できること。** *「名前、電話番号、メニュー、日時を保存する予約フォーム」*、*「会員はサインインして過去の予約を確認できる」* など。
4. **見た目。** スタイル、色、好きなサイトなど。*「落ち着いた雰囲気で余白を多めに、アクセントは深緑」* のように伝えます。
**あいまいすぎる例**
```text
サロンのウェブサイトを作って。
```
**良い例**
```text
東京にある小さなヘアサロンの、地元のお客様向け予約サイト。
ページ:トップ(写真、営業時間、地図)、料金付きメニュー、オンライン予約、
お問い合わせ。予約フォームでは名前・電話番号・メニュー・日付・時間を保存し、
お客様はサインインして自分の予約を確認・キャンセルできる。
落ち着いたシンプルなデザイン:白背景、深緑のアクセント、大きな写真。
日本語と英語に対応。
```
**TIP:** 何を書けばよいか迷ったら、[テンプレート](https://app.skael.ai/docs/ja/templates/) や、プロンプト入力欄の下に表示される候補から始めて、内容を書き換えてみてください。
## 変更を依頼するときのコツ
- **大きな変更は 1 つずつ。** *「料金ページを追加して」*、続けて *「ヘッダーを固定表示にして」* のように依頼すると、うまくいきやすくなります。
- **対象を指し示す。** **編集** をオンにして要素をクリックし、**AIに依頼** を押すと、AI はまさにその部分だけを変更します。詳しくは [クリックして編集](https://app.skael.ai/docs/ja/build/point-and-edit/) をご覧ください。
- **やってほしいことだけでなく、何が問題なのかも伝える。** *「スマホだと予約ボタンが見えにくいので、横幅いっぱいのオレンジ色にして」* など。
- **見せる。** スクリーンショットやデザイン画像をチャットに貼り付けると、画像を読み取れるモデルがそれを参考にします。詳しくは [画像とファイル](https://app.skael.ai/docs/ja/build/images-and-files/) をご覧ください。
- **まずは相談する。** チャットを **相談** に切り替えると、コードを変更せずに AI と機能の計画を立てられます。作る準備ができたら **自動** に戻してください。
## 機能の指定
ダッシュボードのプロンプト入力欄の下で、**レコードの保存と管理** や **フォーム送信の収集** にチェックを入れられます。アプリにデータベースやフォームが必要であることを、あらかじめ AI に伝えるためのものです。プロンプトの文章は変わりません。
## AI が途中で止まったとき
依頼が大きすぎると、AI が途中で止まり、続けるよう求めることがあります。その場合は、小さなステップに分けて依頼し直してください。また、長いセッションには [セッションごとのクレジット上限](https://app.skael.ai/docs/ja/billing/usage-and-limits/) があります。
---
# AI とのチャット
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/build/chat/
> モード、思考、作業内容の一覧、実行中のタスクへの割り込み、再試行、提案について。
編集画面の左側にあるチャットで、AI と一緒に作業を進めます。
## 自動と相談
メッセージ入力欄の下で、モードを切り替えられます。
| モード | 内容 |
|---|---|
| **自動**(既定) | SKAEL が最適な方法を選び、アプリを変更します。 |
| **相談** | コードを変更せずに話し合います。機能の計画を立てたり、しくみを質問したりするのに便利です。 |
同じ列で、次のメッセージに使う **AIレベル**(SKAEL Fast または SKAEL Pro)も選べます。各レベルには、プランに含まれるかどうか、またはクレジットでの料金が表示されます。詳しくは [AIレベル](https://app.skael.ai/docs/ja/build/models/) をご覧ください。
## 作業中に表示される内容
- **思考中…** とタイマーが表示され、その後 **N 秒間思考しました** に変わります。開くと、AI 自身の推論を読めます。推論の内容は、ページを再読み込みすると残りません。
- **サイトを編集しています — N ステップ**:AI が行っている作業(ファイルの作成・編集・読み込み、検索など)がリアルタイムで一覧表示されます。終わると **N 件のファイルを変更しました** に変わります。
- プレビューが更新されると *完了 — プレビューを更新しました* と N 件のファイルの変更が表示され、プレビュー画面が一瞬光ります。
- 変更によっては、AI がプレビューで自分の作業を確認し、**プレビューで検証済み** または **ブラウザで未検証** と表示します。問題があった場合は **エージェントに修正を依頼** ボタンが表示されます。
## 実行中のタスクに割り込む
完了を待つ必要はありません。AI の作業中でも、メッセージを入力して Enter を押せます。
- まだ受け付けられる場合は **現在のタスクを調整中** と表示され、AI が作業内容を調整します。
- タスクが完了した直後だった場合、メッセージは **キューに入り**、次に実行されます。
AI を止めるには **停止** を押します。タスクの実行中は、送信ボタンの代わりにこのボタンが表示されます。
## 再試行
完了した返信にはそれぞれ再試行ボタン(**このターンの前に戻して再実行します**)があります。下書きをその返信の前の状態に戻し、同じ依頼をもう一度実行します。再試行にも、新しいメッセージと同様にクレジットを使用します。
## 提案
返信のあと、チャットに **提案** が表示されることがあります。クリックすると、その内容がすぐに送信されます。AI が作業の確認を終えずにターンを終了した場合は、次のステップを提案する代わりに、その旨が表示されます。
## 接続が切れた場合
*接続が中断されました — 応答に再接続しています…* と表示され、接続が戻ると返信の続きが表示されます。タスクの実行中にページを再読み込みした場合は、再読み込み前から実行中であることがチャットに表示され、停止することもできます。
**NOTE:** マイクボタンはまだ利用できません。音声入力は今後提供予定です。
---
# クリックして編集
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/build/point-and-edit/
> プレビューのどこでもクリックして、テキストやスタイルを直接変更したり、AI に任せたりできます。
変更したい場所を言葉で説明する必要はありません。クリックするだけです。
1. プレビューのツールバーで **編集**(鉛筆アイコン)をオンにします。*編集モード。要素をクリックして変更します* というバナーが表示されます。
2. 見出し、段落、ボタン、リンク、画像のいずれかをクリックします。**選択中: …** パネルが開きます。
3. その場で直接変更するか、**AIに依頼** を押して変更内容を説明します。選択した要素がチャットのメッセージに添付されるので、AI はまさにその部分だけを変更します。
4. 直接編集した内容は **保存** を押して反映します。
## 直接変更できる項目
| 対象 | 設定できる項目 |
|---|---|
| テキスト | テキストそのもの(**テキストを編集**) |
| フォント | フォント(デフォルト、システム、セリフ、等幅)、サイズ、太さ、行の高さ、配置、文字色 |
| リンク | URL と *新しいタブで開く* |
| ボックス | 背景色、余白(パディング)、角の丸み |
| 画像 | 画像の差し替え(アップロード)、代替テキストまたは *装飾用画像*、幅、表示方法(カバー、コンテイン、フィル、なし) |
文字色のコントラストが低すぎる場合や、本文のテキストが 16 px より小さい場合は、SKAEL が警告します。
テキストの一部を選択すると、小さなツールバーに **太字**、**斜体**、**下線**、文字色、サイズ、リンクが表示されます。いずれもすぐに反映されます。
## 直接編集できない場合
- プレーンテキスト以外を含む要素(タイトルとボタンを含むカードなど)は、テキストとして編集できません。**AIに依頼** を使ってください。
- 一部のコンポーネントは、まだスタイルを直接編集できません。その場合は SKAEL がお知らせし、**AIに依頼** を提案します。
- [Agent Mode](https://app.skael.ai/docs/ja/agent-mode/)(エージェントモード)では、エージェントの作業中やプレビューが起動していないときは、直接編集が待機状態になります。
**TIP:** 直接編集はすぐに反映され、AI クレジットも使いません。**AIに依頼** ではクレジットを使用します。
---
# 画像とファイル
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/build/images-and-files/
> スクリーンショット、デザイン、素材をメッセージに添付します。
## メッセージに画像を追加する
- スクリーンショットなどの画像を Ctrl/Cmd+V で **貼り付ける**
- チャットに **ドラッグ&ドロップ** する
- **添付** ボタンを使う
画像はテキストなしで送ることもできます。ダッシュボードでは、プロンプト入力欄に画像を貼り付けるか、**コンテキストを追加 → 画像またはドキュメントをアップロード** を使います。
画像を読み取れるモデルは、画像を視覚的な入力として使います(参考にするデザインや、修正してほしい不具合など)。それ以外のモデルでも、AI はファイルを受け取り、サイトに配置できます。
## その他のファイル
**添付** では、音声、動画、SVG、Web フォント(WOFF・WOFF2)、PDF も受け付けており、AI がサイトの素材として使えます。アップロードしたファイルはすべて **バージョン履歴 → アセット** に一覧表示されます。
## 安全性チェック
アップロードされたファイルは、使用される前にすべてチェックされます。*安全性をスキャン中…* と表示されたあと、ファイルが使用可能になるか、*このファイルは拒否されました* と表示されます。このチェックでは、ファイルが申告どおりの形式であること、zip 爆弾でないことを確認します。
## 上限
| 項目 | 上限 |
|---|---|
| 1 ファイル | 8 MB |
| 1 プロジェクトのアップロード済みアセットの合計 | 500 MB |
**NOTE:** アップロードしたファイルはプロジェクトの一部です。サイトと一緒に公開され、[エクスポート](https://app.skael.ai/docs/ja/build/import-and-export/) にも含まれます。
---
# AIレベルと比較
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/build/models/
> SKAEL Fast か SKAEL Pro を選んでアプリを作る、または同じプロンプトを両方で作って良いほうを残す方法。
## AIレベルを選ぶ
SKAEL の AI には次のレベルがあります。
- **SKAEL Fast** — 速く、クレジットの消費が少なめ。ほとんどの編集に向いています。
- **SKAEL Pro** — 大きな制作向けに、より深く考えます。使用する [クレジット](https://app.skael.ai/docs/ja/billing/credits/) は多めです。
AIレベルの選択メニューは、ダッシュボードではプロンプト入力欄の横に、編集画面ではチャット入力欄の下にあります。各レベルには **プランに含まれます** または 1,000 トークンあたりのクレジット料金が表示されます。選んだレベルは記憶されます。
選べるレベルはプランによって異なり、メニューには利用可能なレベルだけが表示されます。
## 2 つのAIレベルを比較する
新しいプロジェクトでは、同じプロンプトを 2 つのAIレベルで並行して作成し、気に入ったほうを残せます。
1. ダッシュボードでプロンプトを入力し、AIレベルの選択メニューの横にある **比較するAIレベル…** でレベルを選びます。
2. Enter を押します。**2つのAIレベルで比較しますか?** と表示され、それぞれのビルドに必要なクレジットの見積もりと合計が示されます。
3. **両方をビルド** を押します。2 つの独立したプロジェクトが作成され、**AIレベルを比較中** の画面に並べて表示されます。
4. 残したいほうで **これを残す** を押すか、不要なほうを **破棄** します。破棄したプロジェクトはすぐに削除されます。
**CAUTION:**
- 比較では **両方** のビルドにクレジットがかかります。割引はありません。
- プランのプロジェクト枠に、2 つの空きが必要です。
- **48 時間** 以内にどちらも残さなかった場合、両方とも削除されます。
比較は、ダッシュボードからプロジェクトを作成するときにのみ利用できます。編集画面のチャットでは利用できません。
---
# インポートとエクスポート
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/build/import-and-export/
> 既存のプロジェクトを SKAEL に取り込む、プロジェクトをフォークする、コードとデータを持ち出す方法。
## ZIP をインポートする
ダッシュボードで **コンテキストを追加 → プロジェクトの ZIP をアップロード**、または **新規 → ZIP** を選びます。
| 項目 | 上限 |
|---|---|
| アーカイブ | .zip または .tar.gz、80 MB まで |
| 展開後 | 4,000 ファイル・合計 64 MB まで |
| 1 ファイル | 4 MB まで |
SKAEL がアーカイブをアップロードしてチェックし、プロジェクトの下書きとして取り込んで、編集画面を開きます。インポートしただけではビルドや公開は行われません。AI に動作する状態にしてもらってから、公開してください。
## Git からインポートする
**コンテキストを追加 → Git からインポート**(または **新規 → Git**)を選び、**リポジトリ URL**、**ブランチ / リビジョン**(既定は `main`)、必要に応じて **サブパス** を入力します。SKAEL がすぐに最初のビルドを開始します。
## プロジェクトをフォークする
ダッシュボードのプロジェクトのメニューから **アプリをフォーク** を選ぶと、完全に独立したコピーが作成されて開きます。コピーが元のプロジェクトと同期されることはありません。
## コードとデータをエクスポートする
ダッシュボードのプロジェクトのメニューから **アプリをエクスポート** を選びます。SKAEL がバックグラウンドでエクスポートを準備し、完了するとダウンロードリンクを開きます(リンクは一定時間で無効になります)。
ZIP には次のものが含まれます。
- プロジェクトの **ソースコード**
- データベースの **スキーマ**(`schema/app_schema.json`)
- **すべてのコレクション**(`data/.csv` と `data/.json` の両形式)
- `manifest.json`
シークレットと思われる値は、データファイルから除外されます。
**NOTE:**
エクスポートは 1 プロジェクトにつき 1 日 3 回まで、同時に 1 件ずつ、最大 2 GB まで行えます。エクスポートするには、保存済みの下書きが必要です。エクスポートしたデータを再度インポートする機能は、まだ提供していません。
---
# プレビューとサンドボックス
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/publish/preview/
> 非公開のプレビューのしくみ、各状態の意味、実際のデータでテストする方法。
編集画面の右側には、非公開の **サンドボックス** で動作している **下書き** が表示されます。見られるのはあなた(とチームのメンバー)だけで、ここで何をしても、公開中のサイトやそのデータには影響しません。
## プレビューのツールバー
- **デスクトップ / モバイル**:表示サイズを切り替えます。
- **再読み込み**:プレビューを再読み込みします。
- **新しいタブで開く**:公開中のサイトを開きます(プロジェクトの公開後に表示されます)。
- **編集**:[クリックして編集](https://app.skael.ai/docs/ja/build/point-and-edit/) をオンにします。
プレビューの上には、サンドボックスの状態として **テスト版を起動中…**、**テスト版 実行中**、**テスト版でエラー** のいずれかが表示されます。未公開の変更を表示している間は、アドレスバーに **テスト版** のタグが付きます(画面上では、サンドボックスを「テスト版」と表記しています)。
## 各状態の意味
| 表示 | 状況 |
|---|---|
| ライブプレビューを起動しています… | サンドボックスを作成しています。 |
| ライブプレビューを再開しています… | スリープしていたサンドボックスを再起動しています。1 分ほどかかります。 |
| リソースを待っています… | SKAEL がリソースの空きを待っています。アプリに問題はなく、自動的に起動します。 |
| サンドボックスは休止中です | 一定時間操作がなかったため、スリープしています。次に AI へメッセージを送ると起動します。 |
| このプロジェクトにはまだ実行するものがありません | ビルドの設定がまだありません。AI にビルドの設定を依頼してください。 |
| アプリを起動できませんでした | 起動時にアプリがクラッシュしました。**起動** タブで原因を確認するか、AI に修正を依頼してください。 |
## スリープ
リソースを節約するため、操作がない間はサンドボックスがスリープします。操作がないまま 15 分経つと **まだ作業中ですか?** と表示されるので、1 分以内に **まだ作業中です** を押すと、そのまま起動し続けます。
## 実際のデータでテストする
サンドボックスには公開中のサイトとは **別の** データがあり、最初は空の状態です。実際のレコードでテストするには、次の手順に従います。
1. 左パネルの **Labs** タブを開きます。
2. **本番から同期** を押します。サンドボックスのデータが、公開中のデータのコピーに置き換わります。
**CAUTION:**
同期では、本番環境のデータをサンドボックスにコピーします。逆方向にコピーされることはありません。サンドボックスに保存できるデータは 512 MB までで、それより大きな本番データは同期できません。サンドボックスのデータはスリープ時に消去されるため、再起動後にもう一度同期してください。
## 左パネルのタブ
| タブ | 表示内容 |
|---|---|
| **チャット** | AI との会話。 |
| **Labs** | サンドボックス専用のコレクション(スキーマとデータ)、メモリ・CPU・ストレージの使用量、**本番から同期**。 |
| **ログ** | 本番アプリまたはサンドボックスのリアルタイムのログ。レベルでの絞り込みや検索ができます。 |
| **起動** | サンドボックスの起動の様子(プロビジョニング、インストール、準備完了)と、失敗した場合のエラー出力。 |
---
# 公開
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/publish/publishing/
> サイトを公開して最新の状態に保つ方法と、公開に失敗したときの対処法。
## サイトを公開する
1. 編集画面の右上にある **公開** を押します。
2. SKAEL が下書きをビルドしてデプロイします。**ビルド中…**、続いて **デプロイ中…** と表示されます。
3. 完了すると **アプリが公開されました** と表示され、**サイトを開く** ボタンが表示されます。
サイトには、HTTPS 対応の無料の SKAEL アドレスが割り当てられます。有料プランでは、[独自ドメインを接続](https://app.skael.ai/docs/ja/publish/custom-domains/) することもできます。
## 公開中のサイトを更新する
公開したあとも、これまでどおり作業を続けられます。変更は、再び公開するまで下書きに保存されます。新しく公開できる内容があると、ボタンが **変更を公開** に変わります。公開のたびに [バージョン](https://app.skael.ai/docs/ja/publish/versions/) として保存されます。
**下書き保存**(公開ボタンの隣)を押すと、公開せずに現在のバージョンを保存できます。この時点では、まだ何も公開されていません。
## 公開メニュー
**公開** の隣にあるメニューには、公開の状態が表示されます。**公開中**(デプロイ日時付き)、**未公開**、**デプロイ中…**、**公開処理中** のいずれかです。新しいアドレスがどこからでもアクセスできるようになるまで、最大で数十分ほどかかることがあります。
## 公開に失敗したとき
| メッセージ | 対処法 |
|---|---|
| **公開に失敗しました** | メッセージからビルドコンソールを開くか、AI にビルドの修正を依頼してください。 |
| **このプロジェクトはまだビルドできません** | ビルドの設定がありません。AI に設定を依頼してください。 |
| **ビルドを一時停止しました** | 同じバージョンのビルドが 3 回失敗したため、SKAEL が再試行を停止しました。何か変更を加えてから、もう一度公開してください。 |
| **前回の公開に失敗しました** | 最新の公開が反映されませんでした。 |
**TIP:** 更新に失敗しても、**サイトは以前のバージョンのまま公開され続けます**。訪問者が壊れた状態のサイトを目にすることはありません。
## スリープと常時稼働
公開中のサイトは通常、訪問者がいないときは **スリープ** し、次の訪問者がアクセスすると起動します(少し時間がかかります)。**常時稼働** のアプリはスリープせず、すぐに応答します。Standard は 1 個、Pro は 3 個、Business は 10 個まで含まれます(Hosting 2・3 にも一部含まれます)。詳しくは [プラン](https://app.skael.ai/docs/ja/billing/plans/) をご覧ください。
## プランの使用量にカウントされるもの
公開するたびにサイトがビルドされ、そのビルド時間がプランの毎月の [ビルド時間](https://app.skael.ai/docs/ja/billing/usage-and-limits/) にカウントされます。失敗したビルドはカウントされません。
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# バージョンと復元ポイント
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/publish/versions/
> 以前のバージョンに戻す、未公開の作業を巻き戻す、保存済みのビルドを管理する方法。
編集画面で **バージョン履歴** を開きます(アプリの **概要** からも開けます)。4 つのタブがあります。
## 保存済みバージョン
公開するたびに、バージョンとして保存されます。
- **変更点を見る** では、追加・削除・変更・名前変更されたファイルを確認できます。
- **復元** すると、以前の内容で **新しい** バージョンが作られ、下書きに反映されます。この時点では公開されないので、準備ができたら **公開** を押してください。
履歴が書き換えられることはありません。復元すると、常にバージョンが 1 つ追加されます。
## 復元ポイント
復元ポイントは、AI の返信、[クリックによる編集](https://app.skael.ai/docs/ja/build/point-and-edit/)、アップロードなど、プロジェクトのソースが変更されるたびに記録されます。まだ公開していない作業を巻き戻すときに使います。
復元すると、チャットではそれ以降のターンに **巻き戻し済み** と表示されます。
バッジで現在地がわかります。**現在の下書き**、あるいはそのポイントが **保存されていません** / **復元できません** であることが表示されます。
## ストレージ
ロールバックできるように、ビルド済みのサイトのバージョンは保存されており、プランのイメージストレージにカウントされます。ここで古いビルドを削除できます。ただし、公開中のビルドと、最後に残っている 1 つのビルドは削除できません。
## アセット
プロジェクトにアップロードされたすべてのファイル(画像、フォント、ドキュメント)です。
**TIP:** **公開中の** サイトを以前のビルドに直接戻すには、**ダッシュボード → ログ → このビルドにロールバック** を使います。詳しくは [ログ](https://app.skael.ai/docs/ja/app/logs/) をご覧ください。
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# 独自ドメイン
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/publish/custom-domains/
> お持ちのドメインで、HTTPS 対応のサイトを公開します。
独自ドメインは有料プランで利用でき、**Plus** は 1 個、**Standard** は 2 個、**Pro** は 5 個、**Business** は 20 個まで接続できます。Free プランでは無料の SKAEL アドレスでサイトが公開され、**ドメイン** ページには **プランをアップグレード** が表示されます。
## ドメインを接続する
1. プロジェクトを開き、**ダッシュボード → ドメイン** に移動します。
2. お持ちのサブドメイン(例:`app.yourcompany.com`)を入力し、**ドメインを追加** を押します。
3. 追加すべき DNS レコードが表示されます。それぞれの **名前** と **値** をコピーし、ご利用のドメイン管理サービス(Cloudflare、Squarespace、お名前.com など)で追加します。
4. SKAEL がレコードを確認し、HTTPS 証明書を自動で発行します。数分かかることがあります。完了すると、ステータスが **DNS 保留中** から **有効** に変わります。
**有効** になると、*ドメインは有効で、HTTPS で保護されています。* と表示されます。無料の SKAEL アドレスも引き続き利用できます。
## ステータス
| ステータス | 意味 |
|---|---|
| **DNS 保留中** | DNS レコードが確認できるのを待っています。 |
| **有効** | このドメインで、HTTPS 対応のサイトが公開されています。 |
| **失敗** | ドメインを検証できませんでした。レコードを確認して **再試行** を押してください。 |
## ドメインを削除する
ドメインの横にある削除ボタンを押し、確認します。そのドメインでのサイトの公開はすぐに停止します(証明書も削除されます)。無料のアドレスには影響ありません。
**TIP:**
**DNS 保留中のまま変わらない場合** DNS の変更が反映されるまでには時間がかかることがあります。レコードが SKAEL に表示された内容と完全に一致しているか(余分なドットがないか、ドメイン管理サービスが自動で付け加える名前がないか)を確認してから、**再試行** を押してください。
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# アプリのダッシュボード
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/app/overview/
> 1 つのアプリについて確認・管理できるすべての項目をご紹介します。
編集画面で、右側の表示を **プレビュー** から **ダッシュボード** に切り替えます。左側の一覧にすべてのセクションが並んでおり、上部の検索ボックスから目的のセクションにすばやく移動できます。
| セクション | 用途 |
|---|---|
| **概要** | アプリの全体像:公開アドレス、デプロイの状態、作成日時、アプリ ID、接続済みの連携。**ビルドログ**、**バージョン履歴**、**デプロイのタイムライン** へのショートカットもあります。 |
| **ユーザー** | ワークスペースのメンバーと、使用中のシート。[メンバーとロール](https://app.skael.ai/docs/ja/account/members-and-roles/) を参照してください。 |
| **Dynamic Backend** | アプリのデータベース:スキーマ、レコード、API、アプリ自身のユーザー。[バックエンドとデータ](https://app.skael.ai/docs/ja/app/backend/) を参照してください。 |
| **分析** | 訪問数、帯域幅、ページ、国、デバイス。[分析とメトリクス](https://app.skael.ai/docs/ja/app/analytics/) を参照してください。 |
| **メトリクス** | CPU、メモリ、リクエスト、エラー。 |
| **AI検索対応** | 検索エンジンや AI アシスタントがサイトを読み取りやすいかどうか。[AI 検索対応](https://app.skael.ai/docs/ja/app/ai-search/) を参照してください。 |
| **ドメイン** | 無料のアドレスと [独自ドメイン](https://app.skael.ai/docs/ja/publish/custom-domains/)。 |
| **連携** | Stripe、Gmail、Slack など。[連携](https://app.skael.ai/docs/ja/app/integrations/) を参照してください。 |
| **セキュリティ** | スキャンと検出結果、AI による修正。[セキュリティ](https://app.skael.ai/docs/ja/app/security/) を参照してください。 |
| **コード** | ソースの閲覧と編集。[コードエディター](https://app.skael.ai/docs/ja/app/code/) を参照してください。 |
| **エージェント** | [Agent Mode](https://app.skael.ai/docs/ja/agent-mode/)(エージェントモード)のアプリ用のエージェントコンソール。 |
| **ログ** | ビルド、デプロイ、ロールバック。[ログ](https://app.skael.ai/docs/ja/app/logs/) を参照してください。 |
| **設定** | モード、リソースの上限、バックアップ、アプリの削除。[アプリの設定](https://app.skael.ai/docs/ja/app/settings/) を参照してください。 |
**NOTE:** **マーケティング** と **ワークフロー** は近日公開予定です。各セクションでは、予定している内容をご覧いただけます。
## 概要セクションでできること
- **ビルドログ** から最新のビルドにすぐ移動できます。**バージョン履歴** では、最初の公開前でも保存済みのバージョンを開けます。**デプロイのタイムライン** は、アプリの公開後に表示されます。
- アプリの CPU やメモリが不足していると、**設定** へのショートカット付きのバナーが表示されます。
- **リンクをコピー** で、アプリの公開アドレスをコピーできます。
- **プラットフォームバッジ**:公開したアプリには、小さな *SKAEL で作成* バッジが表示されます。
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# バックエンドとデータ
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/app/backend/
> すべての Regular プロジェクトに付属するデータベース、サインイン、API と、その管理方法。
すべての **Regular** プロジェクトでは、サーバーを用意しなくても、管理されたバックエンド(データベース、ユーザーのサインイン、REST API)を利用できます。**ダッシュボード → Dynamic Backend** から確認できます。
## バックエンドが作成されるタイミング
通常、特に操作は必要ありません。アプリでデータ、フォーム、ユーザーアカウントを保存する必要が出てくると、AI が作業の中でバックエンドを定義します。プロジェクトは最初バックエンドなしで始まり、初めて必要になった時点で(遅くとも最初の公開時に)作成されます。
自分でセットアップすることもできます。**データバックエンドをセットアップ** に初期スキーマが表示されるので、必要に応じて調整し、**バックエンドを作成** を押します。
**NOTE:** [Agent Mode](https://app.skael.ai/docs/ja/agent-mode/)(エージェントモード)のアプリは独自のバックエンドを動かすため、**Dynamic Backend** は利用できません。
## タブ
### データ → スキーマ
コレクションとそのフィールドです。**概要**(ビジュアル表示)と **JSON** を切り替えられます。各フィールドについて、型、必須かどうか、一意かどうか、アクセスルールを確認できます。
- **公開**:誰でも読み取れます。
- **所有者**:レコードの所有者だけが読み取れます。
- **ロール**:特定のロールを持つユーザーだけが読み取れます。
スキーマを変更したら **スキーマを保存** を押します。
### データ → レコード
レコードの閲覧、追加(**新規レコード**)、編集、削除ができます。フォームで編集するほか、**JSON で編集** も使えます。
### API
アプリ独自のドメインで提供される、アプリの REST エンドポイントです。コレクションごとに一覧、表示、作成、更新、削除のエンドポイントがあり、それぞれ **公開**、**サインインが必要**、**自分のレコードのみ** のいずれかが表示されます。API の認証には、SKAEL のログインではなく、アプリ自身のユーザーアカウントを使います。
### アプリユーザー
**あなたのアプリ** にサインアップした人たちです。SKAEL ワークスペースのメンバーとは別に管理されます。**一般ユーザーのサインアップを許可** をオンにすると誰でも登録でき、オフにすると招待制のアプリになります(ユーザーアカウントを保存するコレクションが必要です)。
## サインイン機能を標準搭載
すべてのバックエンドに、エンドユーザー向けのサインイン機能が含まれています。AI は独自のログイン処理を書くのではなく、この機能を使うように設定されているため、手間をかけずに検証済みのサインインを利用できます。
## 下書きのデータと公開中のデータ
サンドボックスと公開中のサイトのデータは **別々** です。公開時にコピーされるのは **スキーマ** だけで、レコードはコピーされません。公開中のデータがテストデータで上書きされることはありません。サンドボックスで実際のデータを試すには、**本番から同期** を使ってください([プレビュー](https://app.skael.ai/docs/ja/publish/preview/) を参照)。
## データを持ち出す
**アプリをエクスポート** には、すべてのコレクションが CSV と JSON で含まれます。詳しくは [インポートとエクスポート](https://app.skael.ai/docs/ja/build/import-and-export/) をご覧ください。
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# 連携
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/app/integrations/
> アプリで使うサービスを AI に伝えたり、フォームの送信内容を自社のシステムに転送したりできます。
**ダッシュボード → 連携** を開きます。**一覧を見る** にはすべての連携が、**連携済み** にはこのアプリに接続済みの連携が表示されます。
## 利用できる連携
| 連携 | カテゴリ |
|---|---|
| Stripe | 決済 |
| Gmail、Outlook | コミュニケーション |
| Slack、Twilio | コミュニケーション |
| Notion | 生産性 |
| Google Analytics | 分析 |
| GitHub | 開発 |
| Webhook リレー | フォーム |
## 使う と 接続
- **使う** を押すと、そのサービス向けのプロンプト例(*「料金ページに Stripe の決済を追加して」* など)が表示されます。クリックするとチャットに入力されます。
- **接続** を押すと、このアプリがそのサービスを使うことが記録され、AI がコードを書く際に考慮するようになります。
**まだ未接続:**
**Webhook リレー** 以外の連携では、接続すると、AI がアプリのコードを書く際に使う情報として選択内容が保存されます。現時点では、そのサービスへのサインインやデータの送信は **行われません**。カードには **まだ未接続** と表示されます。アプリのコードは、あなた自身の API キーを使ってサービスとやり取りします。
## Webhook リレー
Webhook リレーは、アプリのフォーム送信内容を、あなたが管理する URL(CRM、スプレッドシートツール、自社サーバーなど)に送信します。
- 各配信には署名が付きます。`X-SKAEL-Signature` ヘッダーには `sha256=` と本文の HMAC が含まれるので、サーバー側で SKAEL からの送信であることを確認できます。`X-SKAEL-Delivery-Id` と `X-SKAEL-Delivery-Attempt` で配信を識別できます。
- サーバーから応答がない場合、SKAEL は自動的に再試行します。最大 10 回まで、間隔を徐々に延ばしながら(30 秒から最大 30 分まで)再送します。
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# 分析とメトリクス
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/app/analytics/
> サイトの訪問者と、アプリの稼働状況を確認します。
## 分析
**ダッシュボード → 分析** には、SKAEL のネットワークエッジで計測した、公開中のサイトのトラフィックが表示されます。期間は **24時間**、**7日間**、**30日間** から選べます。
- **総訪問数**、**ユニーク訪問数**、**帯域幅**、**エラー**
- アクセスの多い **ページ**、**国**、**デバイス**、**ステータスコード**
トラフィックを確認するには、サイトを公開している必要があります。アカウント全体のサイトごとのトラフィックは、メインのダッシュボードの **アナリティクス** タブでも確認できます。
## メトリクス
**ダッシュボード → メトリクス** には、アプリ自体の稼働状況が **1 時間**、**24 時間**、**7 日間** の期間で表示されます。
| メトリクス | 意味 |
|---|---|
| CPU(平均) | アプリの負荷の状況。 |
| メモリ(ピーク) | 使用したメモリの最大値。 |
| リクエスト | 処理したリクエストの数。 |
| サーバーエラー(5xx) | アプリ内部で失敗したリクエスト。 |
| 受信 / 送信バイト数 | 受信・送信したデータ量。 |
| 再起動 | 再起動した回数。 |
本番環境とプレビュー用のサンドボックスは、別々に表示されます。これらの数値は計測された使用量の概算であり、請求額ではありません。
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# AI 検索対応
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/app/ai-search/
> 検索エンジンや AI アシスタントがサイトを正しく読み取れるかを確認し、足りない部分を修正します。
**ダッシュボード → AI検索対応** では、検索エンジンや AI アシスタントが読み取りやすい構造になっているかをチェックします。**今すぐスキャン** を押してください。
**NOTE:** これはサイトの構造をチェックするものです。検索で上位に表示されることや、AI アシスタントに引用されることを保証するものではありません(それは誰にも保証できません)。ただし、サイトが読み飛ばされるよくある原因を取り除くことができます。
## チェック項目
| 項目 | 重要な理由 |
|---|---|
| タイトルとメタディスクリプション | 検索結果にページがどう表示されるかが決まります。 |
| 正規 URL(canonical) | どのアドレスが正式なものかを示します。 |
| robots.txt と sitemap.xml | クローラーがアクセスしてよいか、ページを見つけられるかが決まります。 |
| Open Graph | ページが共有されたときの見え方が決まります。 |
| 言語タグ(lang / hreflang) | 各ページの言語を示します。 |
| 見出しの構造 | ページの構成がわかりやすいかどうか。 |
| 内部リンク切れ | どこにもつながらないリンクがないか。 |
| 画像の代替テキスト | 画像を見られない読者に、何が写っているかを伝えます。 |
| インデックス登録の可否 | ページのインデックス登録を妨げるものがないか。 |
| 構造化データ(JSON-LD) | 機械が直接読み取れる情報です。 |
## 公開前と公開後
- **公開済み** のサイトは、公開中のアドレスに対してすべての項目をチェックします。
- **未公開** のサイトは、表示されたページに対して下書きとしてのチェックを行います。公開中のサイトが必要な項目(robots.txt、サイトマップ、リンク切れ、インデックス登録の可否)は、公開するまで **保留** と表示されます。
## 問題を修正する
- **修正を適用** を押すと、修正内容が下書きに書き込まれます(正規 URL、robots.txt、サイトマップ、Open Graph、構造化データで利用できます)。公開すると反映されます。
- **AI でタイトルを提案** と **AI で説明文を提案** では、AI が文章を提案します。内容を確認して **下書きに適用** できます。これらの機能には AI クレジットを使用します。
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# セキュリティ
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/app/security/
> SKAEL によるアプリのスキャン方法、検出結果の意味、AI による修正方法。
## スキャン
**ダッシュボード → セキュリティ** には、アプリのセキュリティスキャンの結果が表示されます。SKAEL は公開中のすべてのアプリを定期的にスキャンします。Free プランは **毎週**、有料プランは毎週が標準で、プランによってはより頻繁にスキャンされます。すぐにスキャンするには **セキュリティスキャンを実行** を、未公開の作業をチェックするには **ドラフトをスキャン** を押します。
3 種類のスキャナーが実行されます。
- **イメージ・依存関係スキャン**:アプリが使っているパッケージの既知の脆弱性
- **ソース解析**:ソースに残されたシークレットを含む、コード内の危険なパターン
- **アクセス設定**:データを読み書きできるのは誰か
検出結果は、アクセス制御、依存関係、シークレット、設定、コードのカテゴリごとに重大度付きで表示され、絞り込むこともできます。成功したスキャナーの数もこのページで確認できます。
## 検出結果を修正する
- 検出結果の **AIで修正**(または **AIですべて修正**)を押すと、チャットに修正依頼が用意されます。内容を確認してから送信してください。
- SKAEL が運用している部分で見つかった検出結果には **SKAEL が管理** と表示されます。これらは SKAEL が修正します。
**NOTE:**
検出結果によって公開がブロックされることはありません。重大なものであっても、いつ修正するかはあなたが決められます。見つかったシークレットの値が保存・表示されることはありません。ドラフトのスキャンではコンテナイメージはチェックされず、公開したビルドでチェックされます。
## 標準で備わっている保護機能
- **アップロードのチェック**:アップロードされたファイルは、使用される前にサイズ、実際のファイル形式、zip 爆弾かどうかがチェックされます。[画像とファイル](https://app.skael.ai/docs/ja/build/images-and-files/) を参照してください。
- **ワークスペースごとの分離**:異なるお客様のアプリ同士がネットワーク経由でアクセスすることはできません。また、AI が生成したコードは堅牢化されたサンドボックスで実行されます。
- **すべてが HTTPS**:公開中のすべてのアドレスとすべての独自ドメインに、証明書が自動で発行されます。
- **エクスポートからシークレットを除外**:シークレットと思われる値は、エクスポートされるデータから取り除かれます。
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# ログとロールバック
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/app/logs/
> ビルド、デプロイ、公開中のサイトのロールバック、アプリのログの見方。
## ビルドとデプロイ
**ダッシュボード → ログ** には、最近の **ビルド**(ステータス、コスト、日時付き)と **デプロイ** が一覧表示されます。
公開中のサイトを以前のビルドに戻すには、**このビルドにロールバック** を押します。そのビルドがすぐに本番環境へ再デプロイされます。何も削除されないので、同じ方法で新しいビルドに戻すこともできます。
## リアルタイムのログ
編集画面の左パネルにある **ログ** タブには、アプリの実行中に出力される内容が表示されます。
- **PROD**(公開中のサイト)または **テスト版**(プレビュー用のサンドボックス)を選べます。
- レベルでの絞り込みや検索ができます。
- リアルタイムの表示を一時停止して、じっくり読むこともできます。
[Agent Mode](https://app.skael.ai/docs/ja/agent-mode/)(エージェントモード)のアプリでは、さらに **出力** と **アクセス** の表示、*ライブ* から *過去30日間* までの期間指定、さらに前のログを表示する **古いログを読み込む** を利用できます。
## ログの保存期間
| プラン | ログの保存期間 |
|---|---|
| Free | 7 日間 |
| 有料プラン | 30 日間 |
**TIP:** 公開に失敗したときは、メッセージから直接ビルドコンソールを開けます。原因を確かめるいちばんの近道です。または、AI に *「前回の公開が失敗したので修正して」* と依頼してください。
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# コードエディター
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/app/code/
> プロジェクトのソースを直接読んだり編集したりできます。
**ダッシュボード → コード** を開くと、下書きのソースが本格的なコードエディター(Visual Studio Code と同じエディター)で表示されます。SKAEL を使うのに必須ではありませんが、ファイルを自分で確認・変更したいときに使えます。
- 編集内容は下書きに保存され、ほかの変更と同じようにプレビューに反映されます。
- SKAEL が管理している一部のファイルは **読み取り専用** です。
- AI が同時に作業している場合、保存した内容は AI の作業が終わってから反映されます(*保存しました — エージェントの作業が終わると反映されます*)。
- AI が同じファイルを変更していた場合は、どちらを残すかを確認されます。**自分の変更を保持** または **最新版を使用** を選んでください。
**TIP:** コードをすべてダウンロードするには、**アプリをエクスポート** を使います。詳しくは [インポートとエクスポート](https://app.skael.ai/docs/ja/build/import-and-export/) をご覧ください。
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# アプリの設定
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/app/settings/
> アプリのモード、リソースの上限、バックアップ、アプリの削除。
アプリの **ダッシュボード → 設定** を開きます。
## アプリのモード
アプリが **Regular** と **[Agent Mode](https://app.skael.ai/docs/ja/agent-mode/)**(エージェントモード)のどちらであるかが表示されます。モードはアプリの作成時に決まり、後から変更することはできません。切り替えるには、新しいアプリを作成してください(データは引き継がれません)。
## Pod ごとの上限を自動で引き上げる
アプリの CPU やメモリが頻繁に不足する場合は、**Pod ごとの上限を自動で引き上げる** をオンにします。プランの上限の範囲内で、SKAEL が自動的に上限を引き上げます。アプリに負荷がかかっているときは、概要にバナーが表示されます。
## ボリュームのバックアップ
**このアプリのデータ ボリュームをバックアップ** をオンにすると、アプリのデータのディスクスナップショットが保存されます。バックアップの料金はクレジットではなく、ストレージ 1 GB・1 日あたりの USD で別途請求されます。有料プランで利用できます。
## アプリを削除する
**危険な操作** の **プロジェクトを削除** で、アプリを完全に削除します。ビルド、デプロイ、チャット履歴、独自ドメインもすべて削除され、公開アドレスはすぐに使えなくなります。確認のため、プロジェクト名を正確に入力してください。
**CAUTION:** 削除は取り消せません。後でコードやデータが必要になる可能性がある場合は、先に [エクスポート](https://app.skael.ai/docs/ja/build/import-and-export/) してください。アプリを削除できるのは、ワークスペースのオーナーだけです。
## 名前を変更する
プロジェクトの名前は、メインのダッシュボードの **プロジェクト** 一覧で、プロジェクトのメニューから変更できます。
---
# Agent Mode
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/agent-mode/
> 専用の開発環境を持つ本格的な AI エージェント。複雑なプロダクト向けで、Business プランで利用できます。
**Agent Mode**(エージェントモード)は、Web サイトの枠を超えるアプリのためのモードです。SKAEL が管理する Web サイト向けの構成の中で作るのではなく、AI が専用の開発環境を持つ本格的なエージェントとして動作します。必要なものをインストールし、コマンドを実行し、独自のバックエンドを動かし、ライブのサンドボックスで自分の作業を検証できます。
**NOTE:** Agent Mode は **Business** プランで利用できます。
## Regular と Agent Mode のどちらを選ぶ?
| | Regular | Agent Mode |
|---|---|---|
| 向いている用途 | フォーム、サインイン、データを扱う Web サイトやシンプルなアプリ | 複雑で、複数の構成要素からなるプロダクト |
| バックエンド | SKAEL が管理([Dynamic Backend](https://app.skael.ai/docs/ja/app/backend/)) | アプリが独自のバックエンドを動かす |
| プレビュー | すばやい下書きプレビュー | ライブの開発用サンドボックス(完全な環境) |
| プラン | すべてのプラン | Business |
迷ったら **Regular** を選んでください。アプリにバックエンドが必要になれば、AI が追加します。
## Agent Mode のアプリを作成する
1. ダッシュボードでアプリの内容を説明し、Enter を押します。
2. **このアプリをどう構築しますか?** で **Agent Mode** を選び、**構築** を押します。
**CAUTION:** モードの選択は一度きりです。アプリのモードは後から変更できません。切り替えるには、新しいアプリを作成してください。
## エージェントコンソール
**ダッシュボード → エージェント** は、エージェントを管理するコントロールルームです。
**概要**
現在のターン(**停止** ボタン付き)、サンドボックス(**サンドボックスを再起動** ボタン付き)、AIレベルとクレジットを含むターン履歴、復元できるチェックポイントを表示します。
**指示**
エージェントへの常設の指示です。プロジェクト内の `.skael/AGENTS.md` に保存されます。
**メモリ**
エージェントがターンをまたいで覚えている内容です(`.skael/memory.md`)。**メモリを消去** で最初からやり直せます。
**スキル**
`.skael/skills/` にある再利用可能なスキルです。1 つずつオン・オフを切り替えられます。
**設定**
既定のAIレベル、1 ターンあたりのステップ上限、エージェントにコマンドの実行を許可するかどうかを設定します。
## 知っておきたいこと
- 編集画面の **Labs** タブと **Dynamic Backend** は Regular アプリ用です。Agent Mode のアプリは、データを自分で管理します。
- **起動** タブには、サンドボックスの起動の様子(プロビジョニング、インストール、準備完了)と、起動に失敗した場合のエラー出力が表示されます。
- [クリックして編集](https://app.skael.ai/docs/ja/build/point-and-edit/) による直接の変更は、エージェントの作業中は待機状態になります。
- エージェントのターンには AI クレジットを使用します。また、アプリのコンテナのビルドには、ほかのアプリと同様にプランのビルド時間を使用します。
---
# アカウントとワークスペース
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/account/workspace/
> サインイン、あなたのワークスペース、参加しているワークスペース間の切り替えについて。
## サインイン
[app.skael.ai](https://app.skael.ai) にアクセスしてサインインするか、サインインページでアカウントを作成します。サインアウトするには、右上のアバターメニューを開いて **ログアウト** を選びます。
最初のサイトを作成する前に、メールアドレスの確認をお願いしています。受信箱に届くリンクを開いてください。
## あなたのワークスペース
すべてのアカウントには、**専用のワークスペース** が用意されています。ワークスペースには、プロジェクト、プラン、AI クレジット、チームがまとめて含まれ、あなたはその **オーナー** です。
**設定 → テナント** では、ワークスペースの ID と **表示名**(AI がワークスペースを呼ぶときの名前)を確認できます。編集者以上のロールを持つメンバーが変更できます。
## ほかの人のワークスペースで作業する
ほかの人のワークスペースに [招待される](https://app.skael.ai/docs/ja/account/members-and-roles/) と、ヘッダーに **ワークスペース切り替え** メニューが表示されます。**自分のワークスペース** と参加しているすべてのワークスペースが、それぞれでのロールとともに一覧表示されます。切り替えると、そのチームのプランとクレジットを使って、チームのプロジェクトで作業できます。
ワークスペースから削除された場合は、自動的に自分のワークスペースに切り替わります。
## ヘッダーの操作
- **言語**:English、日本語、Tiếng Việt から選べます。選択は記憶されます。
- **テーマ**:ライトまたはダーク。
- **クレジット**:残りの AI クレジット数。クリックするとプランを開きます。
- **通知**:[通知](https://app.skael.ai/docs/ja/account/notifications/) を参照してください。
- **テンプレート**:[テンプレート](https://app.skael.ai/docs/ja/templates/) からプロジェクトを始められます。
**NOTE:** アカウントやワークスペースの削除は、まだアプリ上ではできません。必要な場合は [サポート](https://app.skael.ai/docs/ja/help/support/) にお問い合わせください。
---
# メンバーとロール
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/account/members-and-roles/
> ワークスペースにメンバーを招待し、できることを設定して、シートを管理します。
## ロール
各メンバーには 1 つのロールが割り当てられます。下の表では、各ロールはその上のロールができることをすべて行えます。
| ロール | できること |
|---|---|
| **閲覧者** | プロジェクト、ログ、使用状況を閲覧できます。変更はできません。 |
| **編集者** | プロジェクトの作成・編集・ビルド・公開、連携やデータの操作、サポートへの問い合わせができます。 |
| **管理者** | 編集者ができることすべてに加え、メンバーの招待・削除、ロールの変更、ウォレットの閲覧ができます。 |
| **オーナー** | すべての操作に加え、プランの管理、支払い、クレジットやシートの購入、プロジェクトの削除ができます。 |
ほかのメンバーをオーナーにできるのは、オーナーだけです。ワークスペースには常に 1 人以上のオーナーが必要です。
## メンバーを招待する
1. **設定 → メンバー**(またはアバターメニューの **チーム**)を開きます。
2. **メンバーを招待** で、相手のメールアドレスを入力してロールを選びます。
3. **招待を送る** を押します。SKAEL から相手にリンクがメールで届きます。
メールを送信できない場合は、**招待リンクを取得** を使ってください。リンクは **一度だけ** 表示されるので、コピーしてご自身で相手に送ってください。
招待のステータスは **保留中**、**参加済み**、**取り消し済み**、**期限切れ** のいずれかで表示されます。保留中の招待は取り消すことができます。1 つのメールアドレスにつき、保留中の招待は同時に 1 件までです。
## 招待を受ける
メールのリンクを開きます。SKAEL が招待を確認し(招待が送られたメールアドレスでのみ有効です)、*参加しました — 〇〇 として参加しました。* と表示されます。その後、ヘッダーのワークスペース切り替えメニューから、そのワークスペースに切り替えて作業します。
## メンバーの削除と退出
- 管理者とオーナーは、メンバーを **削除** できます。
- オーナー以外は誰でも、ワークスペースから **退出** できます。退出すると、すぐにアクセスできなくなります。
## シート
プランには、一定数のチームメンバー分のシートが含まれています。Free と Plus は 1 人、Standard と Pro は 3 人、Business は 10 人です。**ユーザー** ページで、使用中のシート数(例:**2/3 シート**)を確認できます。
**Pro** と **Business** では、オーナーが **シートを購入** できます。料金は 1 シートあたり月額 Pro が $12、Business が $10 です。シートの有効期間は 30 日間で、特定の 1 人に割り当てられ、自動で更新されます。
**NOTE:**
ワークスペースのシートが足りない場合も招待は送れますが、相手が参加できるのはシートが空いてからです。メンバーを削除してもシートの料金は返金されず、シートは 30 日間の期限まで有効です。期限内にそのメンバーを再度追加する場合は、費用はかかりません。
---
# 通知
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/account/notifications/
> アプリ内・メール・ブラウザの通知と、受け取る通知の選び方。
## ベルアイコン
ヘッダーのベルアイコンには、通知と未読件数が表示されます。通知をクリックすると、その内容のページに移動します。**すべて既読にする** で未読件数をクリアでき、**さらに表示** で過去の通知を表示できます。
## ブラウザ通知
ベルのパネルで **ブラウザ通知を有効にする** を選ぶと、SKAEL を開いていないときでも通知を受け取れます。**テスト** で動作を確認したり、通知をオフに戻したりできます。以前に通知をブロックしている場合は、先にブラウザのサイト設定で通知を許可してください。
## 受け取る通知を選ぶ
**設定 → 通知** には、ビルド、公開、ドメイン、請求、セキュリティ、メンテナンスなどのイベントと、**アプリ内**、**メール**、**Webプッシュ** の 3 つのチャネルが表で表示されます。それぞれオン・オフを切り替えられます。
請求、セキュリティ、メンテナンスに関する通知はオフにできません。
## メンテナンス
メンテナンスが予定されている場合は、ダッシュボードと影響を受けるアプリにバナーが表示され、日時、影響を受けるサイト、想定される影響をお知らせします。メンテナンス中のバナーは、作業が完了するまで表示されます。
---
# プランと料金
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/billing/plans/
> SKAEL の各プランの内容を一覧で比較できます。
最初はどなたも **Free** プランから始まり、カードの登録は不要です。プランは、ダッシュボードの **プラン** タブからいつでも変更できます。
| | Free ($0 / 月) | Plus ($6.99 / 月) | Standard ($12.99 / 月) | Pro ($44.99 / 月) | Business ($174.99 / 月) |
|---|---|---|---|---|---|
| AI: 毎月の AI クレジット | 50(カード認証後は 150) | 390 | 1,300 | 6,500 | 19,500 |
| AI: Agent Mode と開発用サンドボックス | — | — | — | — | あり |
| サイト: プロジェクト | 3 | 10 | 25 | 50 | 100(フェアユース) |
| サイト: バックエンド付きアプリ(データベース・ログイン) | 1(カード認証後) | 2 | 3 | 8 | 30 |
| サイト: 常時稼働アプリ(コールドスタートなし) | — | — | 1 | 3 | 10 |
| サイト: 独自ドメイン | — | 1 | 2 | 5 | 20 |
| サイト: 毎月のオリジン転送量 | 10 GB | 10 GB | 10 GB | 10 GB | 50 GB |
| サイト: サイトの「Made with Skael」バッジ | 表示 | 表示 | 非表示 | 非表示 | 非表示 |
| チーム: チームメンバー | 1 | 1 | 3 | 3 人込み(追加 1 席 月 $15) | 10 人込み(追加 1 席 月 $13) |
| すべてのプラン: ソースコードとデータのエクスポート | あり | あり | あり | あり | あり |
| すべてのプラン: 全結果つきのセキュリティスキャン | あり | あり | あり | あり | あり |
| すべてのプラン: 50 / 75 / 90 / 100% で使用量アラート | あり | あり | あり | あり | あり |
価格は米ドルです。このプランは 2026 年 11 月 1 日のリリースから適用されます。プランは変更されることがあります。最新の内容はアプリの「プラン」タブでご確認ください。
## どのプランを選ぶか
**Free — まずは試してみる**
小さなプロジェクトを作成し、無料の SKAEL アドレスで公開できます。[カードを認証](#カードの認証free-プラン) すると(請求されることはありません)、毎月 150 クレジット、バックエンド付きのアプリ 1 個、商用利用が使えるようになります。
**Plus — もっと作る**
もっと余裕がほしいクリエイターに。毎月 390 クレジット、10 プロジェクト、独自ドメインが使えます。
**Standard — ビジネスを運営する**
本格的なサイトの運営に必要なものがそろっています。常時稼働のアプリ 1 個、25 プロジェクト(うちバックエンド付き 3 個)、SKAEL バッジなし、3 人のチーム。
**Pro — 待たずに成長する**
成長中のチームに。より多くの AI(6,500 クレジット)、常時稼働のアプリ 3 個、独自ドメイン 5 個。
**Business — あなたの AI 開発チーム**
19,500 クレジット、常時稼働のアプリ 10 個、10 人のチーム、そして複雑なプロダクト向けにライブの開発用サンドボックスを備えた [Agent Mode](https://app.skael.ai/docs/ja/agent-mode/)(エージェントモード)。
**Enterprise — ご要望に合わせて**
高いトラフィックや複雑な要件に対応し、優先サポートも提供します。お問い合わせください。
## ホスティング専用プラン
**完成した Web サイト** を公開し続けるためのプランです。Hosting プランには **AI 機能はなく**、上記のプランとは別のプランです。
| プラン | 料金 | サイト数 | バックエンド付き | 常時稼働 | オリジン転送量 / 月 |
|---|---|---|---|---|---|
| Hosting 1 | $5.99 / 月 | 10 | 1 | — | 10 GB |
| Hosting 2 | $12.99 / 月 | 25 | 3 | 1 | 10 GB |
| Hosting 3 | $38.99 / 月 | 100 | 10 | 3 | 30 GB |
## カードの認証(Free プラン)
Free プランでは、支払い方法を認証できます。**請求されることはありません。** 認証すると、毎月 150 AI クレジット、バックエンド付きのアプリ 1 個、商用利用が使えるようになります。不正利用を防ぎながら Free プランを広く開放しておくためのしくみです。
## 予期しない請求はありません
**TIP:**
すべての上限について、50%、75%、90%、100% に達した時点でお知らせが届きます。また、ご自身でオンにしない限り、プランを超えて請求されることはありません。詳しくは [使用量と上限](https://app.skael.ai/docs/ja/billing/usage-and-limits/) をご覧ください。
- **データは常にあなたのもの**:すべてのプランで、コードとデータをいつでもエクスポートできます。
- **設計段階からの安全性**:すべてのプランで、セキュリティの検出結果をすべて確認できます。
- **グローバル対応**:料金は USD 建てで、支払いは Stripe で行われます。
---
# AI クレジット
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/billing/credits/
> AI の使用量の数え方、プランに含まれる量、追加する方法。
コードの作成、チャットでの回答、変更の反映、文章の提案など、AI が行う作業にはすべて **AI クレジット** を使用します。プラン、シート、ホスティングの料金はお金で支払い、クレジットで支払うことはありません。
## プランに含まれるクレジット
| プラン | 毎月のクレジット |
|---|---|
| Free | 50(カードを認証すると 150) |
| Plus | 300 |
| Standard | 1,000 |
| Pro | 5,000 |
| Business | 15,000 |
| Hosting 1–3 | なし(Hosting プランには AI 機能がありません) |
クレジットは **ワークスペース** に属するため、チーム全体で共有します。
## クレジットの数え方
- モデルごとに、読み書きするテキストの量に応じたレートが設定されています。大きな依頼や高性能なモデルほど、多くのクレジットを使用します。
- まずプランの毎月のクレジットが使われ、その後に購入したクレジットが使われます。
- 非常に長いセッションにはセッションごとの上限があり、1 回のセッションで 1 か月分を一度に使い切ることはありません。
- プレビューでの [直接編集](https://app.skael.ai/docs/ja/build/point-and-edit/) には、クレジットを使用しません。
残りのクレジット数はヘッダーに表示されます。クリックするとプランを開きます。
## クレジットを追加購入する
ワークスペースの **オーナー** は、**プラン** タブ(または **設定 → 支払い**)からクレジットパックを購入できます。支払いは Stripe で行われ、支払いが確認されるとすぐにクレジットが追加されます。**購入したクレジットに有効期限はありません。**
## クレジットがなくなったとき
毎月のクレジットを使い切ると、購入したクレジットが使われます。どちらもなくなると、次の依頼は開始されません。ただし、すでに実行中の返信は必ず最後まで完了します。*このワークスペースのクレジットがなくなりました* と表示され、クレジットの購入またはアップグレードを選べます。
**TIP:** 毎月のクレジットの 50%、75%、90%、100% に達した時点でお知らせが届くので、突然使えなくなることはありません。
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# プランの変更とお支払い
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/billing/manage/
> アップグレード、ダウングレード、請求書、支払い、任意の従量課金について。
プランの変更や支払いができるのは、ワークスペースの **オーナー** だけです。ほかのメンバーはプランを閲覧できます。
## アップグレード
1. ダッシュボードの **プラン** タブを開きます(またはヘッダーのクレジットをクリックします)。
2. 希望するプランで **… にアップグレード** を選びます。
3. 年払いの料金が用意されている場合は、**月払い** または **年払い** を選びます。
4. Stripe で支払います。支払いが完了するとすぐに、新しいプランが適用されます。
## ダウングレード
ダウングレードはすぐには適用されず、**予約** されます。支払い済みの期間が終わるまでは、現在のプランをそのまま利用できます。
- 新しいプランのシート数が少ない場合は、編集を続けるメンバーを選びます。それ以外のメンバーは、読み取り専用のメンバーとして残ります。
- 切り替えまでの間は、*〇月〇日に 〇〇 へ切り替わります* というバナーと **ダウングレードをキャンセル** が表示されます。
- Free に変更すると、期間の終了時にサブスクリプションが解約されます。
## 設定 → 支払い
| カード | 表示内容 |
|---|---|
| **ウォレット** | 購入したクレジットの残高と最近の利用履歴。 |
| **請求書** | Stripe からのサブスクリプションの請求書。 |
| **支払い** | シート、クレジットパック、単発の購入。 |
| **従量課金(Pay-as-you-go)** | 任意。*プランの含有枠を超えた分を課金する* 設定で、請求サイクルごとの支出上限を設定できます。 |
**NOTE:**
従量課金は、ご自身でオンにしない限り **オフ** のままです。支出上限を空欄にすると上限なしになり、$0 に設定するとプランを超えて請求されることはありません。
## シート
Pro と Business では、プランに含まれる人数を超えてチームメンバーを追加できます。詳しくは [メンバーとロール](https://app.skael.ai/docs/ja/account/members-and-roles/) をご覧ください。
## 税金と通貨
料金は USD 建てです。支払いは Stripe で処理されます。
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# 使用量と上限
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/billing/usage-and-limits/
> プランの上限、使用量の確認方法、上限に達したときの動作。
## 使用量を確認する
ダッシュボードの **使用状況** タブには、上限ごとのメーターが、上限に近い順に表示されます。注意が必要なものが先頭に来ます。また、各上限の **50%、75%、90%、100%** に達した時点でお知らせが届きます。
## 各上限に達したときの動作
| 上限 | 上限に達したとき |
|---|---|
| **AI クレジット** | 次に購入したクレジットが使われます。どちらもなくなると、翌月になるかクレジットを購入するまで、新しい AI の依頼は開始されません。すでに実行中の返信は必ず最後まで完了します。 |
| **セッションの上限** | 非常に長いセッションは、セッションの時間枠が終わるまで一時停止します。いつ再開できるかはメッセージに表示されます。 |
| **プロジェクト** | プロジェクトを削除するかアップグレードするまで、新しいプロジェクトは作成できません。Free プランでは、[カードを認証](https://app.skael.ai/docs/ja/billing/plans/) することでも上限が増えます。 |
| **バックエンド付きのアプリ** | 既存のバックエンドを解放するかアップグレードするまで、新しいアプリにバックエンドを追加できません。 |
| **常時稼働のアプリ** | それ以上のアプリは、アクセスがないときはスリープし、次のアクセスで起動します。 |
| **ビルド時間** | 請求サイクルがリセットされるまで、新しい公開は受け付けられません。失敗したビルドはカウントされません。 |
| **オリジントラフィック(Free)** | 翌月になるかアップグレードするまで、サイトは訪問者に表示されなくなります。 |
| **オリジントラフィック(有料プラン)** | 従量課金をオンにしていない限り、プランを超えて請求されることはありません。 |
| **ストレージ** | 空き容量を確保するまで新しいバージョンを反映できません。サイトは現在のバージョンのまま公開され続けます。 |
| **アップロード** | 1 ファイルあたり 8 MB、1 プロジェクトあたりアップロード済みアセット 500 MB まで。 |
**TIP:** ほとんどの上限は、毎月 1 日ではなく、請求サイクルに合わせてリセットされます。
## リソースの待機
まれに、プレビューに *リソースを待っています…* と表示されることがあります。SKAEL がリソースの空きを待っている状態で、アプリに問題はありません。自動的に起動します。
---
# よくある質問
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/help/faq/
> よくいただく質問への簡潔な回答です。
### プログラミングの知識は必要ですか?
いいえ、必要ありません。作りたいものを説明し、チャットやプレビューのクリックで変更していきます。プログラミングができる方は、[コードエディター](https://app.skael.ai/docs/ja/app/code/) でソースを編集したり、既存のプロジェクトをインポートしたりすることもできます。
### Free プランは本当に無料ですか?
はい。カードを登録しなくても、作成から公開までできます。[カードを認証](https://app.skael.ai/docs/ja/billing/plans/) すると(請求されることはありません)、より多くのクレジット、バックエンド付きのアプリ 1 個、商用利用が使えるようになります。
### 作ったものの権利は誰にありますか?
あなたにあります。すべてのプランで、ソースコードとデータをいつでもエクスポートできます。詳しくは [インポートとエクスポート](https://app.skael.ai/docs/ja/build/import-and-export/) をご覧ください。
### 独自ドメインは使えますか?
はい、すべての有料プランで使えます。詳しくは [独自ドメイン](https://app.skael.ai/docs/ja/publish/custom-domains/) をご覧ください。
### 最初にサイトを開いたとき、表示に少し時間がかかるのはなぜですか?
常時稼働でないサイトは、誰もアクセスしていないときはスリープし、次のアクセスで起動するためです。常時稼働のアプリ(Standard 以上)はスリープしません。詳しくは [公開](https://app.skael.ai/docs/ja/publish/publishing/) をご覧ください。
### プレビューでテストすると、公開中のサイトに影響しますか?
いいえ。プレビューは、専用のデータを持つ非公開のサンドボックスで下書きを動かしています。公開中のサイトが変わるのは、**公開** を押したときだけです。詳しくは [プレビューとサンドボックス](https://app.skael.ai/docs/ja/publish/preview/) をご覧ください。
### AI クレジットがなくなるとどうなりますか?
クレジットが更新されるか追加購入するまで、新しい AI の依頼は開始されません。すでに実行中のものは最後まで完了します。公開中のサイトは引き続き動作します。詳しくは [AI クレジット](https://app.skael.ai/docs/ja/billing/credits/) をご覧ください。
### SKAEL ではどの言語やフレームワークで作れますか?
React をはじめとする一般的な技術スタックで、Web サイトや Web アプリを作成できます。[Agent Mode](https://app.skael.ai/docs/ja/agent-mode/)(エージェントモード)では、プロダクトに必要な環境を AI がセットアップできます。
### チームで同じプロジェクトを編集できますか?
はい。ワークスペースにメンバーを招待し、ロールを割り当ててください。詳しくは [メンバーとロール](https://app.skael.ai/docs/ja/account/members-and-roles/) をご覧ください。
### データは安全ですか?
ワークスペースはそれぞれ分離されており、すべてのアドレスで HTTPS を使用しています。アップロードされたファイルはチェックされ、すべてのアプリでセキュリティ上の問題がスキャンされます。詳しくは [セキュリティ](https://app.skael.ai/docs/ja/app/security/) をご覧ください。
### 解約するにはどうすればよいですか?
**プラン** タブから Free にダウングレードしてください。支払い済みの期間が終わるまでは、有料プランをそのまま利用できます。詳しくは [プランの変更](https://app.skael.ai/docs/ja/billing/manage/) をご覧ください。
---
# トラブルシューティング
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/help/troubleshooting/
> よく表示されるメッセージの意味と、その対処法。
## プレビュー
| 表示 | 対処法 |
|---|---|
| **リソースを待っています…** | アプリに問題はありません。自動的に起動するので、そのままお待ちください。 |
| **サンドボックスは休止中です** | AI にメッセージを送ってください。次のターンでサンドボックスが起動します。 |
| **このプロジェクトにはまだ実行するものがありません** | プロジェクトのビルドと実行の設定を、AI に依頼してください。 |
| **アプリを起動できませんでした** | **起動** タブでエラーを確認するか、AI に *「プレビューが起動しないので修正して」* と依頼してください。 |
| プレビューに古い内容が表示される | プレビューのツールバーで **再読み込み** を押してください。 |
## 公開
| 表示 | 対処法 |
|---|---|
| **公開に失敗しました** | メッセージからビルドコンソールを開くか、AI にビルドの修正を依頼してください。 |
| **このプロジェクトはまだビルドできません** | AI にビルドの設定を依頼してください。 |
| **ビルドを一時停止しました** | 同じバージョンが 3 回失敗しました。何か変更を加えてから、もう一度公開してください。 |
| **公開処理中** / **公開済み。アドレス未確認** | 新しいアドレスがどこからでもアクセスできるようになるまで、少し時間がかかることがあります。しばらくしてから **再確認** を押してください。 |
| 新しい公開が受け付けられない | 今回の請求サイクルのビルド時間を使い切っています。[使用量と上限](https://app.skael.ai/docs/ja/billing/usage-and-limits/) をご覧ください。 |
## ドメイン
| 表示 | 対処法 |
|---|---|
| **DNS 保留中** のまま変わらない | レコードが SKAEL に表示された内容と完全に一致しているか(ドメイン管理サービスが自動でドメイン名を付け加えていないか)を確認し、数分待ってから **再試行** を押してください。 |
| **失敗** | レコードを修正して **再試行** を押してください。 |
## AI
| 表示 | 対処法 |
|---|---|
| *このワークスペースのクレジットがなくなりました* | クレジットを購入するか、アップグレードしてください。[AI クレジット](https://app.skael.ai/docs/ja/billing/credits/) をご覧ください。 |
| セッションの上限に関するメッセージ | 長いセッションは、表示された時刻まで一時停止します。時間をおいてから、または小さなステップに分けて続けてください。 |
| AI が途中で止まった | 続けるよう依頼するか、依頼を小さなステップに分けてください。 |
| *接続が中断されました — 応答に再接続しています…* | そのままお待ちください。接続が戻ると返信の続きが表示されます。 |
## プロジェクトとアップロード
| 表示 | 対処法 |
|---|---|
| 新しいプロジェクトを作成できない | プランのプロジェクト数の上限に達しています。プロジェクトを削除するか、Free プランなら [カードを認証](https://app.skael.ai/docs/ja/billing/plans/) するか、アップグレードしてください。 |
| *サイトを作成する前にメールアドレスを確認してください* | 確認メールに記載されたリンクをクリックしてください。 |
| *ファイルが 8 MB を超えています* | ファイルを小さくするか、大きなメディアは別の場所でホストしてください。 |
| *このファイルは拒否されました* | ファイルが申告どおりの形式ではないか、許可されていない形式です。 |
**TIP:** それでも解決しない場合は、[サポートに問い合わせて](https://app.skael.ai/docs/ja/help/support/) ください。プロジェクト名と、表示されている内容を添えてお送りください。
---
# サポート
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/help/support/
> SKAEL サポートへの問い合わせ方法と、リソースの追加をリクエストする方法。
## サポートに問い合わせる
1. **設定 → サポート** を開き、**新規リクエスト** を押します。
2. **問題を報告する** を選びます。アプリにより多くのリソースが必要な場合は、**クォータ引き上げをリクエスト** を選びます。
3. 件名と詳細を入力します。役立つ場合は、スクリーンショットや PDF を添付してください(PNG、JPG、WEBP、PDF、各 5 MB まで)。
4. 送信します。すべてのリクエストをチームが確認します。
送信したリクエストとそのステータス(**未対応**、**保留中**、**承認済み**、**却下**、**クローズ**)は、同じページに一覧表示されます。
## 記載していただきたい内容
- **プロジェクト名**(または **ダッシュボード → 概要** に表示されるアプリ ID)
- 行った操作、期待していた結果、実際に起きたこと
- 表示されたメッセージそのもの、またはスクリーンショット
## Enterprise
高いトラフィック、複雑な要件、優先サポートが必要な場合は、**設定 → サポート** から **Enterprise** プランについてお問い合わせください。
---
# ChatGPT や Claude に SKAEL のことを聞く
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/help/ask-ai/
> ChatGPT や Claude にこのドキュメントを読ませて質問できます。SKAEL のクレジットは使いません。
SKAEL の使い方は、ChatGPT や Claude に聞くこともできます。質問しても SKAEL のクレジットは使わず、どちらも無料プランで利用できます。
## ドキュメントの各ページから
各ページのタイトルの下に **ChatGPT に聞く** と **Claude に聞く** があります。押すと、このドキュメントと今見ているページを読むよう指示した質問文が入った状態で開きます。続けて質問を書いて送信してください。
## 自分のチャットから
1. ChatGPT か Claude を開きます。
2. 次の文を貼り付けて、続けて質問を書きます。
```text
https://app.skael.ai/docs/ja/llms-full.txt にある SKAEL(AI で Web サイトを作るサービス)の公式ドキュメントを読んで、SKAEL の使い方を日本語で教えてください。
質問:
```
3. 送信します。
ドキュメントは言語ごとに 1 つのファイルでも公開しています: [日本語](https://app.skael.ai/docs/ja/llms-full.txt)、[English](https://app.skael.ai/docs/llms-full.txt)、[Tiếng Việt](https://app.skael.ai/docs/vi/llms-full.txt)。[一覧](https://app.skael.ai/docs/llms.txt) にはすべてのページが載っています。
**TIP:**
「リンクを開けない」と言われた場合は、ウェブ検索をオンにしてもう一度送信してください。または上のファイルを開いて保存し、チャットに添付してください。
## 知っておくこと
- AI は SKAEL の使い方を説明できますが、あなたのプロジェクトの中身は見えません。うまくいかないときは、エラーメッセージやスクリーンショットを貼り付けてください。
- プランと料金は変わることがあります。最新の内容はアプリの **プラン** タブで確認できます。
- ドキュメントのとおりに動かないときは、[サポートに連絡](https://app.skael.ai/docs/ja/help/support/) してください。
---
# 用語集
Source: https://app.skael.ai/docs/ja/help/glossary/
> SKAEL とこのドキュメントで使われている用語です。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| **ワークスペース** | アカウントの作業スペース。プロジェクト、プラン、クレジット、チームが含まれます。 |
| **プロジェクト / アプリ** | 1 つの Web サイトまたは Web アプリ。 |
| **下書き** | 作業中のバージョン。変更はまずここに反映されます。 |
| **プレビュー** | 非公開で動作している下書き。編集画面の右側に表示されます。 |
| **サンドボックス** | プレビューが動作する、専用のデータを持つ非公開の環境(画面上の表記は「テスト版」)。 |
| **公開** | 下書きをビルドして、公開アドレスに反映すること。 |
| **バージョン** | 保存された公開履歴。復元できます。 |
| **復元ポイント** | 変更のたびに記録されるスナップショット。未公開の作業を巻き戻すために使います。 |
| **常時稼働** | スリープせず、すぐに応答するアプリ。 |
| **バックエンド** | アプリのデータベース、サインイン、API([Dynamic Backend](https://app.skael.ai/docs/ja/app/backend/))。 |
| **コレクション** | アプリのデータベース内のテーブル。 |
| **AI クレジット** | AI の作業量を数える単位。 |
| **オリジントラフィック** | アプリ自体から配信されるデータ量(前段のキャッシュから配信される分は含みません)。 |
| **独自ドメイン** | サイトを指すように設定した、あなた自身のドメイン名。 |
| **シート** | ワークスペースにおけるメンバー 1 人分の枠。 |
| **Agent Mode** | AI が専用の環境を持つ本格的なエージェントとして動作するプロジェクト(エージェントモード、Business)。 |
| **Regular** | 管理されたバックエンドを備えた、標準の種類のプロジェクト。 |
| **割り込み(ステア)** | AI の作業中に送るメッセージ。作業内容を変更するために使います。 |